「転職保証付きでコスパの良いプログラミングスクールはどこでしょうか?」という質問に答えます。
結論から言います。TechAcademyが1番おすすめです。
理由としては、料金が他社と比べて安いのにも関わらず、教育水準が業界トップクラスであり、転職保証付きサービスまで付帯されているからです。
正直な話、コスパ最高のプログラミングスクールと言えます。
しかし一方で、デメリットな部分もあるため、その点についても詳しく解説します。
この記事を書いている私は、現役のフリーランスエンジニアです。関東と関西の両方でフリーランスエンジニアとして活動してきました。
私もプログラミング未経験からプログラミングスクールを経て、エンジニア業界に入った一人です。
今回もメリットとデメリットの両方の観点から「TechAcademy」について、分かりやすく、簡潔に解説します。
では、早速、解説を始めます。
【評判】TechAcademyはコスパが良い転職保証付きスクール
転職保証付きのコスパが良いプログラミングスクール
まず、TechAcademyの魅力について一言で言うと、「コスパ最高のプログラミングスクール」です。
詳しい理由については、これから解説していきます。
TechAcademy 転職保証コース | |
料金(総額) | ¥437,800 |
料金(分割) | ¥18,242~ |
給付金制度 | 最大70%支給(実質¥131,340で受講可能) |
全額返金保証 | ○ |
受講期間 | 16週間 |
講師 | 全員が現役エンジニア |
マンツーマンレッスン | ○ |
受講形態 | オンライン完結 |
求人件数 | 1000社以上 |
言語 | Javaがメイン HTML、CSS、JavaScriptなども学習可能 |
そもそも、TechAcademyは大きく分けて、2つのコースがあります。通常コース とエンジニア転職保証コースです。
今回おすすめしたいのは、後者のエンジニア転職保証コースです。このコースは名前の通り、エンジニア転職したい方向けのサービスとなっております。
そのため、エンジニア転職以外の目的で利用するのは、正直、おすすめではありません。
プログラミング学習を目的の方は、通常コースを受講されるのがおすすめです。こちらもコスパが良く、教育環境も充実しているため、安心して学ぶことが出来ます。
TechAcademyの「エンジニア転職保証コース」は、他のプログラミングスクールの転職保証コースと比較しても、料金設定が低く、また、転職成功率も高いため高コスパなコースと言えます。
講師の質も高く、通過率10%を突破した現役エンジニアが講師としてサポートしてくれるため、技術的な心配はありません。
また、全ての授業がオンラインで完結しており、チャットサポートも毎日15時から23時まで自由に受けれるため、仕事を続けながらでも受講をすることが出来ます。
「エンジニア転職保証コース」は、もし、プログラミングスクールを卒業してエンジニア転職出来なかった場合は、全額返金対応があります。
転職保証が付いているのは、安心材料となるため、余裕を持って、学習を進めることが出来ます。その点についてもTechAcademyの「エンジニア転職保証コース」を利用するメリットの一つと言えます。
政府からの給付金が支給される(最大70%)
TechAcademyの「エンジニア転職保証コース」は、経済産業省のReスキル講座(第四次産業革命スキル習得講座)および、厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付金制度の対象講座認定であるため、条件が合えば、給付金が支給されます。
最大で70%(306,460円)が支給されるため、非常にお得です。いつまでも続く給付金では無いため、なるべく早めに申し込むのがおすすめです。
今なら、実質131,340円で16週間も学べて、現役エンジニアから技術的なサポートを受けられて、TechAcademyから転職支援まで行ってもらい、エンジニア転職をして、年収アップすることができます。
給付金の詳しい内容や申請方法については、無料で教えてもらえますので、ぜひ、利用してみて下さい。
二度と無いような夢のようなチャンスですので、ぜひ、このチャンスを逃さないようにしましょう。
業界トップレベルの教育環境
TechAcademyの講師陣は、優秀なことで知られています。実際に、通過率10%を突破した現役エンジニアだけで構成されており、質の高い講師の方ばかりです。
優秀な現役エンジニアの方から直接、指導してもらえることは、プログラミング学習でつまずくリスクを軽減してくれるだけでなく、成長するスピードも早めてくれます。
また、講師とは別に、専属のメンターからメンタル面でのサポートもあるため、モチベーション管理などのメンタルケアも行ってくれます。
非常に優れた環境で学ぶことが出来るため、安心して学べます。
プログラミング学習の主な内容は、Java言語が基本となり、他にも関連する複数の言語を学ぶことが出来ます。
Java言語については、私自身もJavaの現役エンジニアであるため、良く分かるのですが、案件数がどの言語よりも多く、正直な話、一度身につけておくと、職を失う心配がありません。
実際に、フリーランススタートを使って、Javaの案件数を調べてみると、約43000件もあります。ちなみに、2番目に多い、PHPの場合だと、約25000件です。約2倍弱の差があります。
それだけJavaは根強く支持されている言語と言えます。身につけておいて損は無いです。
ちなみに、フリーランススタートは、エンジニアの全国の案件情報が分かるため、エンジニアを目指している方は登録しておいた方が良いサイトです。
詳しくは過去の記事で紹介していますので、気になる方は、是非、読んでみて下さい。
フリーランススタートは案件探しのGoogleです【登録必須】
TechAcademyのデメリット
就職先が東京に限定される
今までメリットを中心に解説してきましたが、本章では、TechAcademyの「エンジニア転職保証コース」のデメリットについて解説します。
まず、1つ目のデメリットは、就職先が東京に限定されるという点です。
確かに、案件数、単価、規模など全ての点において東京が1番であるということは確かです。
実際に、私は関西と関東の両方でフリーランスエンジニアとして活動しているため、身に染みて分かるのですが、東京とそれ以外では雲泥の差があります。
特に、未経験エンジニアは就職先が限られているため、そもそもの案件数が多い東京の方が難易度が低くなります。おそらく、そのような理由で東京に限定して転職支援をしているのだと思います。
もし、東京での就職が厳しい方は、地方在住でもエンジニア転職が出来る、DMM WEBCAMP もしくは、無料PHPスクールがおすすめです。
詳しくは、過去の記事で解説していますので、ぜひ、読んでみて下さい。
【評判】DMM WEBCAMPは転職保証付きのスクール
【評判】無料PHPスクールは地方在住でもOKなおすすめのスクール
20歳以上32歳以下の方が対象
デメリットの2つ目は、年齢制限があるということです。TechAcademyの「エンジニア転職保証コース」の場合だと、20歳以上32歳以下が対象となります。
しかし、年齢制限については、TechAcademyだけでなく、他のプログラミングスクールでも制限が設けられています。
中には、20代限定のプログラミングスクールもあるため、32歳までの制限は比較的緩い制限と言えます。
実際に、周りの人で30歳を超えて完全未経験からプログラミングスクールを経て、エンジニア転職された方も多くいますので、全然大丈夫です。
もし、32歳以上でエンジニア転職を目指すのであれば、TechAcademyの通常コースを受講しながら、TechAcademy受講生限定の転職サービス「TechAcademyキャリア」を利用して、転職支援を受けるのがおすすめです。
プロのエージェントから転職支援が受けれるため、個人で転職活動をするよりも、転職できる確率が一気に上がります。
32歳以上でエンジニア転職するなら、この方法がおすすめです。
教育環境に適応できるかの不安
デメリットの3つ目は、TechAcademyの教育システムに馴染めるのかという不安についてです。
TechAcademyの「エンジニア転職保証コース」は、16週間でプロのエンジニアに転職することを目的としているため、普通のプログラミング学習よりは、難易度が少し高いです。
そのため、挫折してしまう不安や、適応できるかの不安などがあるかと思います。
TechAcademyでは、入会の有無に関わらず、無料カウンセリングを受けることができるため、そこで色んな質問や疑問を聞いてみるのがおすすめです。
プロのカウンセラーがマンツーマンで相談に乗ってくれるため、まずは、無料カウンセリングを受けてみましょう。
TechAcademyでエンジニア転職を目指しましょう
今回は、TechAcademyについて解説しました。
特に、TechAcademyの「エンジニア転職保証コース」は、コスパも良く、教育環境も充実しているため、エンジニアを目指している方には、おすすめのコースです。
まずは、無料カウンセリングで聞きたいことや、教えて欲しいことを全て聞いてみてから判断するのがおすすめです。
是非、エンジニアになって、夢を叶えましょう。