「給付金対象で高い技術力が学べるプログラミングスクールはどこでしょうか?」という質問に答えます。
結論から言います。DIVE INTO CODEが最もおすすめです。
DIVE INTO CODEは他のプログラミングスクールと比べて、完全未経験からでも高い技術力を身に付けることが出来るのが特徴です。また、横のつながりやサポート体制も充実しているため、挫折しにくいというのも特徴です。
厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付金制度の対象講座認定でもあるため、給付金(最大70%)が適用され、実質30%負担で受講することが出来ます。
この記事を書いている私は、現役のフリーランスエンジニアです。関東と関西の両方でフリーランスエンジニアとして活動してきました。
私もプログラミング未経験からプログラミングスクールを経て、エンジニア業界に入った一人です。
今回もメリットとデメリットの両方の観点から「DIVE INTO CODE」について、分かりやすく、簡潔に解説します。
では、早速、解説を始めます。
【評判】DIVE INTO CODEは給付金対象で技術力が高い
DIVE INTO CODEの概要
コース | Webエンジニア フルタイム 就職達成プログラム |
レベル | Webエンジニアとして1年レベルの技術 |
提供内容 | ・4ヶ月間の学習 ・10ヶ月間の就職サポート ・卒業後もカリキュラム閲覧&質問可能 ・エンジニアコミュニティ参加権利 |
料金(税込) | ¥647,800 分割払い可能 (給付金を利用した場合、実質197,800円) |
受講形式 | バーチャル教室を使用したオンライン受講 |
使用技術 | HTML、CSS、JavaScript、Ruby、SQL、AWS(クラウド)など多数 |
DIVE INTO CODEは、完全オンラインで受講できるプログラミングスクールです。4ヶ月の学習で完全未経験からエンジニア転職を達成することを目標にしています。
DIVE INTO CODEの特徴を一言で言えば、技術力の高さが特徴です。他のプログラミングスクールと比べても技術力は高いです。詳しい技術的な話は後ほど解説します。
また、DIVE INTO CODEの場合、国からの給付金対象(最大70%)でもあるため、今なら格安で受講することが出来ます。こちらに関しましても、後ほど解説します。
他のスクールよりも技術力の向上が期待できる
DIVE INTO CODEでは、入門Term・基礎Term・就職Termの3段階に分かれており、徐々に高度なスキルを身に付けれるようになっています。
最初の入門Termでは、Rubyという言語を中心にプログラミングの基礎を一から学ぶことが出来ます。
また、Ruby以外にもHTML/CSS/JavaScriptなどの画面系のプログラミング言語も学習することが出来ます。
基礎Term、就職Term以降では、データベース・フレームワークといった少し高度ではあるが、エンジニアとしては必須スキルとなるようなことを一から学べます。
また、今ではエンジニアとしての必須スキルとなっている、AWSなどのクラウド技術も一緒に学ぶことが出来ます。
最後の就職Termでは、エンジニア転職後を見据えて、チーム開発を行います。チームでの開発経験は、エンジニア転職後に確実に役立ちます。
入門Termから最後の就職Termまで一貫して、現役エンジニアの講師がメンターとしてサポートしてくれるため、挫折する心配もありません。
DIVE INTO CODEは、徹底的に技術力の向上にこだわっているため、他のスクールと比べて、転職時にスキル不足で困ることがありません。
エンジニア経験1年と同等のスキルと経験を身に付けて卒業することを目指しているため、学習することが多いですが、メンターを含めて、いろんな人がサポートしてくれるため、安心して学ぶことが出来ます。
国からの給付金が支給される(最大70%)
DIVE INTO CODEは、厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付金制度の対象講座認定であるため、条件が合えば、給付金が支給されます。
最大70%の受給が可能なため、実質30%の料金で受講することが出来ます。今までで最大のチャンスですので、エンジニア転職を考えている方は、この機会を逃さないようにしましょう!
政府の政策転換がいつ起きるのか分からないため、なるべく早めに受けるのがおすすめです。給付金が無い時期だと約40万円以上多く支払って受講することになります。
この機会に是非、検討してみて下さい。
給付金の受給条件や、申請方法については、DIVE INTO CODEの無料カウンセリングで聞くことが出来ますので、是非、参加してみて下さい。オンラインで受講可能です。
DIVE INTO CODEのデメリット
基本的に平日週5日で取り組む
DIVE INTO CODEは基本的には、平日の週5日フルタイムで学ぶことが基本となっています。そのため、基本的には仕事を辞めて、プログラミング学習にフルコミットする必要があります。
仕事を続けながら参加したい人には、正直な話あまり向いていません。
もし、仕事を続けながら夜間や休日の時間を使って学習したい方がいらっしゃいましたら、テックキャンプまたは、DMM WEBCAMPで学習するのがおすすめです。
両方のスクールとも国からの給付金(最大70%)の対象ですので、今なら格安で受講することが出来ます。
過去の記事でそれぞれのスクールについて詳しく書いていますので、気になる方は、是非、読んでみて下さい。
【評判】テックキャンプの料金は給付金がある今なら高くない
【評判】DMM WEBCAMPは転職保証付きのスクール
転職出来なかった場合の全額返金保証サービスが無い
DIVE INTO CODEは、転職出来なかった場合の全額返金保証が付いていません。
そのため、エンジニア転職に失敗した場合でも、受講料を全額支払う必要があります。
ただ、DIVE INTO CODEでは、高いスキルを身に付けた状態で転職活動を行えるため、そこまで心配ではありません。
しかし、中にはエンジニア転職できるか心配な方もいらっしゃるかと思います。そんな方には、全額返金保証が付いているスクールの方が安心して学べるため、おすすめです。
テックキャンプとTechAcademyでは、全額返金保証が付いているため、おすすめです。気になる方は、それぞれのスクールで無料カウンセリングを実施していますので、是非、比較検討してみて下さい。
過去の記事でそれぞれのスクールについて詳しく書いていますので、気になる方は、是非、読んでみて下さい。
【評判】テックキャンプの料金は給付金がある今なら高くない
【評判】TechAcademyはコスパが良い転職保証付きスクール
DIVE INTO CODEはこんな人が向いています
こんな方におすすめ
- 高い技術力を身に付けたい方
- エンジニア転職を目指したい方
- 国からの給付金(最大70%)を利用して受講したい方
DIVE INTO CODEのメリット・デメリットの両方の観点から解説しました。
DIVE INTO CODEの特徴としては、高い技術力を身に付けることが出来るため、エンジニアとしての成長を目指したい方には、非常におすすめです。
私は現役のフリーランスエンジニアであるため、身に染みて分かるのですが、エンジニアの世界では、技術力と収入は比例していきます。
そのため、スクール在学中に技術力を高めることは、将来の収入を高めることにも繋がりますので、身に付けておいて損は無いです。
もし、エンジニア転職を考えているのでしたら、給付金があるこの絶好の機会にエンジニア転職を目指すのがおすすめです。
DIVE INTO CODEでエンジニアになりましょう
今回はDIVE INTO CODEについて解説しました。
DIVE INTO CODEでは、他のプログラミングスクールと比べて、高い技術力を身に付けた状態でエンジニア転職することが出来ます。
また、プログラミング学習だけでなく、クラウド技術などのインフラ系の学習も出来るため、技術力を高めたい人には本当におすすめできるプログラミングスクールです。
今なら国からの給付金(最大70%)を受けることが可能なため、エンジニアを目指すなら最高のタイミングです。
DIVE INTO CODEでは、無料カウンセリングを実施中ですので、是非、今回の機会に受けてみて下さい。